京都大原記念病院でスマートホンにナースコールと内線通話を連携させて運用しているそうです。
別に珍しいことでは無いのかも知れませんが、スマホとの連携って結構あるんでしょうか。
PHSで内線とナースコールを受けるのはよくあります。院内電波環境のこともあり、以前は院内での携帯電話の使用は禁止でしたからね。
今では携帯電話の電波の使用を全面禁止している病院は少ないでしょう。であれば、より高機能のスマホと連携させた方が、より高度なことができるというのは自然な流れ。
ですが、スマホってフリーズしますよね。しかも、「すぐ、○○したい!!」ってときに限って、、、、
個人で使っている分にはイライラするだけで済みますが、医療の現場での使用となると不安です。
ナースコールと内線電話なら、いずれもすべてが緊急ではありませんが、フリーズした時に、電源を落として再起動。この時間を待てない場合も皆無ではありませんよね。
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ここが抜け道になるとして国民民主党は「高度プロフェッショナル制度」の法案からの削除を求めていますが、おそらくそのまま法案は成立するでしょう。
別に抜け道はいくらでもありそうだから、とりあえず成立させてから穴埋めではダメなんでしょうか。
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銃発砲事件は男性によるものとの印象でしたが、女性が銃を持って事件を起こすこともあるんですね。日本では銃の入手がアメリカほど容易ではないので、このような事件は起きにくいのですが、他の凶器による類似事件が心配です。
容疑者の女性は銃で自殺したとみられ、動機など真相は不明です。
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海賊版を提供している方も悪いが、利用している人も同罪でしょう。
ココまでは単なる正論。
実際には、これらの海賊版に対抗できない正規版のシステムにも問題があるのだと思います。
購読希望者にとって、正規料金が高すぎるのでは。
海賊版が正規品を蝕んでいるのではなく、もともと正規版を利用しない層を掘り起こしているということもあると思います。
もっと気軽に購読できるシステムがあれば、海賊版に手を出さず正規版を手にする人も増えるはず。これまで、その漫画を読まなかった層も取り込めて、全体として創作者の報酬が増える。正規システムはもっと努力できると思います。
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「男性医師より女性医師に診てもらった方が、高齢の内科患者は長生きする」という米国の研究結果が話題になっている。 ハーバード大の研究グループが、米国で二〇一一年から一四年に治療を受けた六十五歳以上の入院患者百万人以上のデータを分析した。